【KAZUHIRO解説】
宮崎あおいの演技力は脱帽モノなのですが、なんといっても、中島美嘉の存在感が他の全ての演技者を食っちゃっています。ロック向けの濃い化粧だけでなく、歌うように喋る言葉の響き、脅えたようでも澄んだ眼差し、身振り手振り。そして、本職の歌も上手い。映画上の演出でしょうが、人気バンドのTRAPNESTのロック演奏と歌がなっちゃいね~と感じたのは私だけではないでしょう。KAZUHIROは高校時代にはロックが好きで、女性ロッカーでは、ジャニス・ジョプリンが好きでした。中島美嘉ってカッコイイです。
【概略とキャスト】
小松奈々は、彼氏と一緒にいたいがために東京へやってきた。大崎ナナは、歌で成功したい夢を抱えて東京へやってきた。新幹線の隣同士に座った2人の「ナナ」は、偶然、引越し先の部屋で鉢合わせし、一緒に暮らすことになる。趣味も性格も正反対の2人の共同生活が始まった。ナナは新しいバンドメンバーを加え、昔の仲間とバンド活動を再開する。同じ頃、人気バンド「トラネス」のライブチケットを手に入れた奈々は、そのライブにナナを誘うが…。
お嬢様スタイルの大崎ナナには宮崎あおいと、パンク・ルックの小松ナナには中島美嘉。
人気バンドTRAPNESTこと「トラネス」のギタリストには松田龍平、ベーシストには玉山鉄二、
ナナのバンドBLACK STONEこと「ブラスト」のギタリストには成宮寛貴、ベーシストに松山ケンイチ
20人以上の飲み会は、ダメだねってことが分かった。
今年は松本清張の生誕百年ということでもあり、作品のドラマ化、そして映画化もされています。
私は推理小説が大好きなので松本清張作品はほとんど読んでいます。清張の作品は内容も読みごたえがあり読み始めるとどんどん引き込まれていきます。
それとタイトルのセンスのよさ(こんなこといってもいいのかわかりませんが)に惹かれます。「点と線」「ゼロの焦点」「歪んだ複写」「水の肌」「夜行の階段」「熱い絹」等々。
昨夜はテレビで「点と線」がありましたね。清張の作品は過去にも映画化されているのでどうしても過去の俳優陣と比べてしまいます。それだけ心に残っているのかもしれません。
北九州小倉に松本清張記念館があり私も訪れたことがあります。天才松本清張に出会える場所です。