学生時代、そして仕事を始めた20代、いちばん多く乗ったのがフォルクスワーゲンBEETLEでした。専門ショップと仲が良かったので、程度の良いBEETLEが見つかるとどんどんと乗り換え、10数台乗り継いだのではないでしょうか?エンジンに手を入れチューンアップしたり足回りを固めたりと、見かけはオリジナルのままですが、高速道路でも気持ちよく加速できましたね。このBEETLEたちのバックシートに機材を載せて何度も九州を地盤に走り回っていました。
現在のクルマやカメラはメカニカルな部分を電気的に置き換えているので手の入れる余地はありませんが、当時は、調子が悪いとちょいちょいと指先で応急修理ができていたものでしたね。
昔は美術館や有料画廊を使うしかなかった写真展会場を、感じの良い小さなスペースとして天神、大名、今泉、薬院あたりで探すことは現在では難しくはないだろう。
写真集を創っていただけたときは、百道にあるまだ内装工事に入る前の廃墟のようなスペースを無料で、そして友人K氏の手を借り写真展を催した。
今、カメラが簡単に操作できるようになったのも一因だと思うが、やはり多くの女性たちが写真を撮り始めだしたコトが、こんなにも写真が身近になった大きな理由のひとつである。
「これでもか!」と強く主張するドキュメントばかりに接していた時を過ごしたことがあるオイラには、身近な自分まわりを丁寧に刻む、女子の感性は嫌いではない。
辺境(もはや存在しない?)も見飽きたこれから先、写真がどのような方向をたどって行くのか興味津々。
Leica D-Lux4を手に入れ、C−Lux3は家人の手に渡りましたが「ダメカメラだから」という理由からではありません。フィルムカメラを使用してきた我が人生のなかでいちばん多く使い、けっして手放さなかったLeicaM4を操作するには、病気治療のおかげで鈍感で痺れた手足に負担となってしまったからです。
一時期はC-Lux3オンリーをバッグに入れていたのですが、これが良く写る。写りすぎるといっても過言ではありません。望遠側はちょいと甘いですが、ほとんど35mmに換算して24解放〜28mmで撮っていました。
何の問題もありません。くっきり、はっきり撮るにはね。
ところが、オイラにはボケる部分がないパンフォーカス写真ばかり見ていると身体がシャキンと緊張していまいお酒が飲めない今となって、ボヨ〜ン、ドロ〜ンとボケた写真が撮りたい。
それで、オリンパスやシグマ、パナソニックの小型スグレコンパクト・カメラ他を吟味した結果、Leica D-Lux4に決めました。
十分、各社のコンパクトカメラ(デジタル1眼になっているものも含め)もそれぞれの魅力があり考えてみましたが、すぐモデルチェンジしそうな感じだし、オイラの残り時間を考えるとデジタル処理でというより明るいレンズを搭載してボケ味を作ることの方がわかりやすかった・・ということですね。待っていたか?のように大幅ファームアップ2.2がすぐ配布され、今はとても満足しています。
もはや食欲が旺盛とは言えないが、美味しいものを少しばかりでよいので、今日はお昼に「みやちく」へとランチに向かいました。ここの限定5名のハンバーグは「みやちく」最上級の牛肉100%で作られています。お箸を刺すと肉汁がほとばしりでるんですよ。
長男と次男がお昼に帰ってきていたので、電話をかけ、無理を言って(あのハンバーグを子どもたちに食べさせたい。クリスマスだし、、、)というと、支配人から特別に用意してくれることになりました。
ポン酢か塩で食べるのですが、塩で食す方が好ましい。まったく肉肉しい味がしないのです。ということで子どもたちとさっぱりとしたクリスマス・イブのお昼を過ごしました。
そして、今日クリスマスはいつもの病院で化学療法です。とほほ。飲み薬も切れかかっているので半日がかりですな。
似たような写真を掲載しましたが、ここで言いたかったのは写真を撮るときの格好です。服は着やすいものでいのですが「写真をやっています」と如何にもすぐわかりそうな、カメラマン・ベストやジャケットは避けるべきだと思います。これを来て待ちを歩き「オレは写真がうまいんだ」とことさらに見せつける輩も多いのですが、そんなことが何の役にたつでしょう。
スタジオからでることもなくお仕事をされている写真家は例外ですが、オイラは、だいたいパーカーやジャケットの類いを好み、いろいろな季節に合わせてたくさん持っています。清潔にしておくのも大切ですぞ。「なんだお前、いつも同じジャケットを着ているな?」と仲の良い写真家に聞くと「このジャケットが気に入って同じものを7着持っている」毎日取り替えていたのですね。
このタイプの服の効能は、急に雨が降り出しても対処できるしポケットの数がとても多いのでレンズや細かな道具を入れておけます。またちょっとバーでいっぱい、、というときも失礼にならないからですが、何よりも写真家に見えないことの方が多いです。
写真を撮るときは目の延長線上にカメラを持つ手があって、身体は黒子のように存在感がないほうがスナップ・ショットやキャンディッド・フォトには良いようですね。
あけましておめでとうございます!いつもh... read more
on *2010年賀生!